しみじみナイツ part2



クリスマスナイツをしみじみと感じたのは秋葉原でした。
秋葉原にパソコンをみにいった時に、年末の雑踏の中で
私の声が聞こえるのです。

「え?あたし?あたし??」

と思ったら、店頭でクリスマスナイツのオープニングが
流れていたのでした。

その時にしみじみとついに世に出回ったんだなーと
思いました。

電車に乗っていて吊り広告に「ナイツ特集」なんて書いて
あるのをぼーっと眺めながら、ナイツが文化のひとつに
なってしまったんだなー、と。
すごくナイツを遠く感じる、というか「いちファン」として
感じる瞬間が「しみじみ」っていう感情なんだと思いましたね。